東京スイミングセンター<その4>

□ 趣味・健康

その4は・・・センター内記録会の事を書きます。

 

 

センター内記録会とは、選手育成コース・選手コースに在籍する子供たちが、上のクラスを目指して100m・200m個人メドレーのタイムを計測する、月1回開催の「記録会」です。

いつも練習しているプールに、公式用飛び込み台や、各種計測機が取り付けられ、かなり本格的な雰囲気になります。

 

長男(小1)が在籍するA7クラスは、幼児・小学生クラスからショートカットコースで編入した、未就学児童・小1・小2のみが在籍するちびっこクラスです。
(詳細は<その3>をご参照ください。)

A7クラスに入ると、まずは100m個人メドレーの練習を始めます。

 

目指すは、2分45秒未満で100m個人メドレーを泳ぐこと!(2分44秒99までが合格)

今までは基本通りに美しく泳ぐことに重きを置かれていましたが、育成コースに入ると、腕の回し方から、息継ぎの仕方まで、早く泳げる方法へと矯正されます。

練習中は、担当のコーチだけでなく、サポートのコーチもプール内に入り、生徒の泳ぎを見てくれます。しかし、人気校の悲しさ・・・土日の練習ではA7クラスは50人以上の生徒が参加しているので、しっかり見てもらえるかどうかは本人のやる気次第!という感じでしょうか。

 

さてさて、平成24年の12月に選手育成コースに上がった長男。

1月のセンター内記録会に記念受験?することにしました。私自身も水泳を習ったことが無く、周囲からの情報収集もままならなかったため、どんなスケジュールで行われるのか知っておきたかったのです。

受付にある申込書に必要事項を記入し、700円添えて申し込み完了!

 

そして当日。

平成25年1月14日(成人の日)

東京はまれに見る大雪の日でした!

 

A7・A6のひよっこ選手たちは13時30分集合で30分間の練習。

真ん中レベルの選手たちは14時集合で30分の練習。

トップレベルの選手たちは14時30分集合で30分の練習。

そして15時からセンター内記録会が始まります。

 

ひよっこ選手たちの30分間の練習が終わるのが14時頃。

 

コーチ 「では、15時に再集合してください!」

 

長男が私の側に戻ってきました。

この1時間の空き時間・・・全く考えていませんでした!

どんなにタオルで体を拭いてあげても水着は濡れたまま、体は冷えるばかり!たまたま持っていたサンドイッチを食べさせて、エントランスに飲み物を買いに行くけれど、冷たい飲み物しか売ってない。

とりあえず私が着ていた薄手のトレーナーを上にはおらせて寒さをしのがせました。

 

集合時間近くなり、プールサイドに設置された公式飛び込み台を見ながら・・・

 

私 「長男、あの飛び込み台から飛び込んだことあるの?」

 

長男 「あるわけないじゃん!あれは、大人用だよ!」

 

私 「そっかー。。。そうだよね。」

 

・・・無知とは恐ろしいものです。

 

再集合時間になり、コーチのもとに集合。

いよいよ記録会の始まりです。

「これからセンター内記録会を始めます。本日は雪のため間隔を短くして記録会を行います。終わった方から早めにお帰り下さい!」とアナウンスが流れる。

A7クラスは初っ端に登場・・・長男は第2組にエントリーしています。

 

第1組の子供たちの様子を見ていると・・・おーっと、いきなり公式用の飛び込み台に上がらされて、みんな動揺が隠せない!明らかに一度も練習してないな!

観客席から笑いが漏れています。

 

そして第2組の長男登場!

ビビリながらも周りの雰囲気にのまれて・・・飛び込んだ!

 

・・・が、浮いてこない!!

 

何とか100m個人メドレーを泳ぎ切り、結果は2分47秒71

3秒足らず、不合格でした。

(結果は1週間後に、東京スイミングセンターのHPにUPされます。)

 

さして落胆した様子も見せず私のもとに帰ってきた長男は、飛び込んだ時のアドレナリンがまだ残っているようで若干躁状態。着替えながらも、すっげー怖かったよ!めちゃくちゃ怖かったよ!と何度も繰り返し報告してくれました。

 

普段は東京スイミングセンターから巣鴨駅まで送迎してくれるバスも大雪のためストップ。

仕方なく、まだまだじゃんじゃん降り積もる雪の中、巣鴨駅まで歩きました。

駅の近くの日高屋で食べたラーメンの美味しかった事!!

 

その後は練習中にも何度か公式用の飛び込み台を使わせていただき、タイムも2分30秒を切るところまで伸びてきました。ってことで、2月の記録会にもエントリー!

もちろん、先月の教訓を生かし、練習用と本番用の2着の水着、上に着るフリースのパーカーや保温性のあるズボン、休憩できる簡易イス・敷物、そして、バナナとタラコおにぎりと小さいサイズのカップヌードルと水筒に熱湯を入れて持参。

冬場の記録会は、体を冷やさない事、パワーを充電できる食べ物を持参する事が必須ですね。備えあれば憂いなし!

 

その甲斐あってか、2月11日に行われたセンター内記録会でようやく合格しました!

(公式記録は2分39秒83)

バカ親はビデオ片手に拍手喝采です!

(写真・ビデオ撮影をしたい場合は、受付で申請しなければなりません。)

 

この合格により、長男はようやく200m個人メドレーの練習に入りました。

次なる目標タイムは・・・200m個人メドレーを5分未満で泳ぎ切ること。

エントリーするだけで700円かかるので、次の記録会参加は夏以降になると思われます。

 

さてさて、東京スイミングセンターにご興味をお持ちの皆様方に、少しでもお役に立てればと思い、利用者の立場からいろいろ書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

進級の早いお子さんもいれば、マイペースでなかなか上のクラスに上がれないお子さんもいます。それぞれのペースで水泳に親しみ、健康な体作りが出来ればいいですよね。また、水泳は他のスポーツを習わせるのに比べてとても怪我が少ないのが特徴です。これは特筆ものだと思います。

 

東京スイミングセンターの詳細はHPでご確認ください。また、記事に書いた内容は2013年3月現在のものです。今後も様々な制度が変更になる場合もあると思いますので、あくまで参考程度にお読みください。

 

<その1>から<その4>までお読みいただきましてありがとうございました。

 

その1

その2

その3



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